MR.一人暮らしの引越しの極意 ~引越し業者の事情~

冷蔵庫の注意事項!

荷造りで一番大変なのが、キッチン周りでしょう。
たくさんの食器、使い切れていない調味料、冷蔵庫の中の食材・・・主婦が一番、頭を悩ませる場所です。
大抵の場合、冷蔵庫の中を減らすべく、何日も前から食卓には「食材使いきりメニュー」が並ぶのではないでしょうか?
大手の引越し業者には、クール便で冷蔵庫の中身を運んでくれるところがありますが、そうでなければ前日あたりに箱詰めすることになりそうですね。
クーラーボックスなどを利用して、梱包しておきましょう。
私にも経験がありますが、倒れたらこぼれそうなものなどは全て処分して、引越し先で新しく揃えたことがあります。
もしも処分するのであれば、注意したいのがゴミ出しの日にちです。
気をつけないと、ゴミ出しに間に合わずに引っ越し先にゴミも持っていかなくてはいけなくなります。
冷蔵庫内の整理に関わらず、荷造りは早めに終わらせてゴミは処分していきましょう。

冷蔵庫の中を整理したら、引越し前日の夜には、冷蔵庫の電源は切っておかなければいけません。
冷蔵庫の電源を切ると、霜が溶けて水になります。
引越し当日に切ると、トラックの中が水浸しなんてことになりますから、忘れないようにしましょう。
引越し先で冷蔵庫を設置したら、すぐに中を冷したいところですが、しばらくガマンします。
目安としては、1時間ぐらいしてからのほうが安全です。
これは、冷蔵庫の中のガスを落ち着かせるためと言われています。
また、引越し業者に頼まずに、自分達で冷蔵庫を運ぶ時には、横にしないで立てたままで運ぶということも覚えておきましょう。
安全面を考えると、引越し業者に任せたほうが安心でしょう。

引越しをワクワクしてやってみましょう。各種手続きはコチラ

4月は、出会いと別れの季節ですね。
入学や就職などで、新しい生活をスタートさせる方が多いことでしょう。
これから始まる生活にワクワクしているのではないでしょうか?
新しい環境に伴って、一人暮らしをしたり転勤をする人も多いと思います。
慣れ親しんだ場所から引越しをするのは、出て行く側はもちろんのこと、見送る側にとっても寂しいものですね。
でも、引っ越す側の人にとっては、寂しいなんて言ってはいられません。
経験した事がある方ならば、お分かりでしょうが『引越し』って、とっても大変なんですよね。
市町村役場への転出届けの提出や、電気・ガス・水道などの手続き、子どもがいれば転校手続きもしなくてはいけません。

また、引越し業者を決めることも大事なことです。
引越し業者をどこにするのかを決める最終的な決め手は、やはり料金とサービスでしょう。
インターネットを検索すると、いろいろな引越し業者のサービスを見る事ができます。
また、料金の見積もりと言えば、昔は引越し業者に来てもらい算出してもらうことがほとんどでしたが、現在は必要事項を入力するだけで、1社のみならず多数の引越し業者の見積もりを一斉に出してもらうことが出来るのです。
比較が出来るので、とても便利ですね!

もしくは経験者に、おすすめの引越し業者を教えてもらうのも、良いでしょう。
こんなサービスがあったら良かったなどといった経験者にしか分からないようなポイントは、とても貴重な情報です。
トラブルがなくスムーズに引越しがいくように、たくさんの情報を集めてはいかがでしょう。

引越し当日のマナーと礼儀

引越し当日は、朝から慌しい一日となります。
ゆっくりご飯を用意する暇なんてありませんから、あらかじめおにぎりやサンドウィッチなどを用意しておくと便利です。

引越し業者が到着したら、いよいよ作業開始です。
もしも心づけを用意しているのであれば、作業の前にお渡ししましょう。
必ずしも用意しなくてはいけないものではないので、もちろん金額に決まりはありません。
一人ずつ渡しても良いでしょうし、「皆さんで」とリーダーの方にお渡ししても良いでしょう。
これで作業内容に差が出るとは思いませんし、差をつけられても困ってしまいますが、ちょっとでも「頑張ろう!」と思ってもらえたらラッキーですね。

荷物の搬出は、引越し先での搬入のことも考えてトラックに積み込みます。
積み込む順番は、プロである引越し業者に任せましょう。
荷物を運ぶ手伝いよりも、家具にあらかじめついているキズなどを引っ越し業者に伝えておいたり、壊れやすくて取り扱いに注意してもらわなくてはいけないものなどを、伝えるようにします。
荷物を全て積み終わったら、積み残しがないか全ての部屋をチェックしましょう。

最後に全ての部屋の掃除をします。
とはいえ、荷物と一緒に自分も出なくてはいけないでしょうから、ひどい汚れは引越し前にあらかじめ済ませておきましょう。
最後は、軽く掃除機をかけていけば大丈夫です。
掃除をしないで出て行く人がいますが、少しでも掃除をすれば、修復費を安く済ませることができるので、敷金がかえってくることもあるかもしれません。
面倒でも、最後の礼儀として、きっちり済ませていきたいものです。

引っ越しシーズンは避けよう!って引越しシーズンっていつ?

「引越しシーズン」ってよく言いますが、いつ頃のことだと思いますか?
皆さんご存知のとおり、入学や就職で一人暮らしを始める3月から4月、子供の長期休みや異動がある11月から12月を引越しシーズンと言うのだそうです。
もちろん、この時期の引越し業者や不動産屋さんは大忙しです。
不動産屋では、どこの部屋も申し込みでいっぱい!
引越し業者に引越しを依頼しても、自分の思い通りに予約がとれなかったりするという話はよく聞きます。

この時期は、どこの引越し業者も日にちや時間の融通が効きません。
少しでも希望通りに引越しを済ませたいのならば、早めに手続きをとっておいたほうが良さそうですね。
早い時期に引越しをすることが決まっているのならば、まずは住む場所を確保しておかなくてはいけません。
学生さんだと3月末で退居することが決まっている人もいます。
そのような場合は、不動産屋にあらかじめ予約をしておけば良いのだそうです。
そうすれば、引越し業者にも自分の思い通りの日にち・時間で予約がとれますね。
早い時期に決めておけば、荷造りもラクラクです。
急な引越しだと、引越し業者が到着しても荷造りができてなくて、追加料金発生!なんて失敗もありそうですが、そんな心配もなくなりそうですね。

引越しに限らず、何事も余裕を持って行動するのが一番です。
引越しが決まりそうになったら、まずは不動産屋巡りをして目ぼしい物件を決めておくことをおすすめします。

三ツ星!引っ越しミシェランを活用しよう!

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先日、星の数で評価が決まるという「ミシュランガイド」が話題になっていましたね。
引越し業者の世界でも、星で評価をしている面白いサイトを見つけました。
その名も「三ツ星!引越しミシュラン」です。
このサイトでは、参加している引越し業者にさまざまな条件を提示しています。
その内容は、とても細かいものですが、利用者にしてみれば、どれも一番知りたいものばかりです。
例えば、サービスの無料・有料の違い、家具の梱包方法、追加料金の説明、荷物保障など13項目にわたる条件が並んでいます。
これらの条件をクリアした引越し業者が参加できるというサイトです。

一番面白いのが、実際に利用した方からアンケートをとり、その結果クレームが多くその後の向上心がみられない引越し業者は、このサイトから脱会しなくてはいけないというものでしょう。
こうすることで、より優れた引越し業者だけが、名前を連ねることができるのです。
厳しい評価をくぐりぬけた引越し業者だけが、残っているのですから、選ぶほうも安心して任せることができますね。

エントリーしている引越し業者は、大手ではありませんが、だからこそ出来る心細やかなサービスなどが充実しているようです。
実際にこのサイトを利用した方たちの感想も見ることができますが、皆さん一様に喜んでいらっしゃいます。
大手じゃなくても良いかなと考えていらっしゃる方は、一度ご覧になってはいかがでしょう?
気に入った引越し業者さんが見つかるといいですね!

引っ越し料金をねぎってみた!

知り合いに引越しを経験された方がいると、引越し料金がいくらくらいしたか気になるところですね。
同じような間取りで同じくらいの荷物だと、自分も同じだなと思うのは当たり前ですね。
だったら、その人と同じ引越し業者にしようと、思って見積もりを依頼する方もいらっしゃるでしょう。
しかし、実際は違うことが多いようです。
なぜなら、荷物の量が同じでも、同じようにトラックに詰めることが出来るとは限らないからです。

例えば、洋服ダンスやベッド。
ものによっては、家から搬出したり搬入するのが困難なものもありますね。
また、積み重ねることができない家具の形だと、1台のトラックには詰められないかもしれません。
このようなことを、引越し業者は長年の経験上、見積もりの段階で考えます。
「知り合いがこの値段だった」と言っても、同じようにはいかない場合がほとんどでしょう。
しかし、ダメもとで値切ってみるのはいいかもしれませんね。
何も言わずに「どうして?」と思い続けているよりは、疑問は全て解消しておくべきです。
格好悪いとか考えてしまいますが、ここは大阪のおばちゃん(失礼!)のように言ってみると、引越し業者さんから嬉しい返事がもらえるかもしれません。

他にも、所要時間や工事の有無によって値段も変わりますから、その辺は頭に入れておくと良いでしょう。
多少高くても、納得のいく引越しをしておかないと、トラブルがつきまといます。
安心感のある引越しには、多少のリスクは仕方がないことなのかもしれませんね。

引っ越しのめんどくさい電気ガス水道など各種手続き⇒マイれんらく

引越しのときに、意外と面倒なのが電気やガス・水道などの手続きです。
引越し業者にも手続きを行ってくれるところはありますが、出来れば自分で手続きをしたいと思われる方は、この方法はいかがでしょう?
それは、東京電力のマイれんらく帳という便利なサービスです。
マイれんらく帳は、名前や引越し先住所、電話番号、メールアドレスなどをインターネットに入力するだけで、引越し先の事業者の連絡先を全て検索してくれるという優れものです。
煩わしい電話連絡がいらないので、時間に関係なく手続きが出来るのが嬉しいですね。
対象エリアは関東方面のみですが、旧住所と新住所を入力すれば、どこへ連絡をすれば良いのかが一目でわかるようになっていて大変便利です。
引越し先の事業者が分かったら、使用開始の手続きをとりましょう。

もちろん、旧住所の電気・ガス・水道の使用停止の手続きもとっておかなくてはいけません。
早めに連絡をして、精算してもらえるようにしておきます。
精算方法は、自分の都合に合わせて選べるようです。
銀行やクレジットカードの引き落とし、請求書での振り込み、そして引越し当日に現金で精算する方法です。
引越し当日は、引越し業者もいて慌しくなることも考慮しなくてはいけません。
どの方法が良いか、事業者に確認しておきましょう。

引越し先で電気や水道を使用する場合は、予め連絡しておいた事業者に利用開始の連絡ハガキを送れば大丈夫です。
この連絡ハガキは、事業者が新居に予め用意しておいてくれるので、それを使用しましょう。
ただし、ガスに関しては電気・水道と違います。
ガス会社の方に来ていただき、使用者立会いのもと、開栓してもらわなくてはいけません。
忘れないように、立会日の予約をしておきましょう。
特に、ガスは引っ越してすぐに使えないと、お風呂にも入れませんね。
もしかしたら引越し業者の到着が遅くなることも考えられますから、電気・ガス・水道は引越し当日には使えるようにしておきましょう。

引越し業者との見積もりトラブルを防ぐ方法

引越し業者に引越しを頼もうと思ったら、まずは見積もりを出してもらわなくてはいけません。
どれぐらいの荷物があって、どこまで引っ越すのか。
また、引越しに使われるトラックはどんな大きさか、引越しの時期はいつなのかで金額は大きく変わってきます。
気になる引越し業者を2社か3社は選んで、見積もりを出してもらいましょう。
インターネットで、一斉見積もりを依頼すると、依頼された引越し業者からメールや電話連絡がきます。
電話やネットだけで用件を済ませてしまうような引越し業者は、リストから外したほうが無難です。
なぜなら、自分が思っている荷物の量を上手く伝えられない場合があるからです。
あとでトラブルになる原因になるのは、目に見えていると言っても良いでしょう。
面倒でも、家まで見積もりに来てもらいましょう。

また、先にも述べたように、見積もりを2社か3社に頼むのには理由があります。
1社のみだと、金額の比較のしようがありませんね。
しかし、2社以上頼めば、ライバル店の値段を引き合いに出して、安くすることが可能なのです。
引越し費用は、少しでも安く済ませたいのは皆さん同じでしょう。
引越し業者も仕事を取りたいと思っているはずですから、ライバル店の名前を出すと交渉もスムーズにいく場合があるようです。

また見積もりを出してもらったら、荷物の量やトラックの大きさに不備はないか、ダンボールなどの梱包材は幾つまで無料サービスか・・・などといった内容をよく確認しておきましょう。
もしもダンボールが必要でないならば、不要の旨を報告してその分の値引きもしてもらいましょう。
引越し業者に全ておまかせではなく、隅々まで目を通して疑問は解消しておくようにしましょう。

高層階の引っ越しに便利なアリさんマークのフライングデッキ

高層階に住んでいると防犯には便利が良くても、引越しともなれば話は別です。
一目ぼれで買ったベッドやソファーなどの家具が入らなかったなんて話も耳にします。
部屋の寸法も家具の寸法も測ったのに、エレベーターに入らないとか玄関に入らない・・・ではガッカリしてしまいますね。
高層階に引っ越すならば、エレベーターの寸法なども頭に入れておいたほうがよさそうです。

もしも無理だと分かっていても、それでも何とか運び入れたいと思うならば、こんなのはどうですか?
大手の引越し業者、アリさんマークの引越社で使用している「フライングデッキ」という大型昇降機です。
これは、なんと1トンもの荷物を一気に5階まで運搬できるという優れものです。
重い荷物を持って、何度も上がったり降りたりしなくていいのですから、こんなに良い手はありません。
また、玄関から入らない荷物もベランダから入れることが出来るのですから、買った家具が無駄になる心配もありませんね。
値段が高いのかと思ったら、無料で利用できるサービスもあるみたいですよ。
高層階に引越しを考えている方は、一度調べてみてはいかがでしょう?

この引越し業者では、ちょっと変わった見積もり方法をとっています。
それはカメラ付き携帯があればOKというもので、各部屋の写真を角度を変えて3枚ずつ撮ったものをメールで送れば、簡単に見積もりをとってもらえるというものです。
自宅電話は無くても、携帯電話なら持っている人が多い世の中ですから、とても便利なサービスですね。
仕事などで留守がちな人にはお勧めの引越し業者さんです。

以外にわすれる、荷物をまとめるマナー

引越しが決まったら、まずは荷造りから始めましょう。
大手の引越し業者に引越しを頼むと、ダンボールを持ってきてもらえますね。
まずは、これに普段使わないものから詰めていきましょう。

気をつけなければいけないのは、荷造りしたダンボールを置く場所を確保するということです。
引越しまで日にちがあるのに、玄関付近に置いておくと、普段の生活に支障がでてしまいますね。
なるべく玄関に遠い部屋を「荷造り後のダンボール置き場」に決めてしまいましょう。

ダンボールに物を詰める時、どうしても重いものを大きなダンボールに入れてしまいがちです。
箱が大きい上に入っている中身が重いと、運ぶどころか持ち上げることも大変になっていまいますね。
重いものは小さい箱へ、軽いものを大きい箱へ、が荷造りの基本です。

荷造りしたダンボールには、中に何が入っているのかと引越し先に運んでもらう部屋を書いておきましょう。
こうすることで、引越し業者さんもスムーズに作業を進めることができますね。
また、あとで荷物がなくなるなどのトラブルを防ぐためにも、箱に番号をふっておくのも良いでしょう。
もちろん、控えるのも忘れずに!

引越し後、すぐに必要とする生活用品などは、旅行バッグに入れても良いですね。
引越し業者さんに運んでもらわなくても、自分で運ぶようにしておけば、荷物の到着が遅れても、とりあえずの生活には困りません。

破損しては困るようなものは、箱に「注意」「ワレモノ」などといった注意書きもしておきましょう。
補償のトラブルは、引越し以上に疲れるものです。
気持ちよく引越しが終われるように、段取りはしっかりしておきましょう。